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小学校受験、私立or国立 どっちにする?

小学校受験には2種類ある

お子様によりよい教育を受けさせたい!そのために小学校受験を…と考えるお母さん、お父さんも多いと思います。

そこで今回は受験で入る小学校を国立、私立の2つの要素に絞って紹介したいと思います。

まず、国立小学校です。

こちらは国立大学の附属小学校ですね。もう一つは私立小学校です。

この2つの小学校についてどのような違いがあるのか見ていきましょう。


学費がこんなに違う!学費平均を比べてみよう

国立と私立でまず大きく異なるのが学費です。

国立小学校の場合は25万程度。それに対して私立は年間100万程度かかるところもあります。国立小の場合は授業料が無料です。その部分が大きく学費を下げている要因といえます。

また、私立の場合はスポーツやレクリエーション活動など授業以外の部分にも力を入れていたりするので費用がかさみます。さらに私立の場合は寄付金や学校債を集める学校もあるので事前によく調べておくことが重要です。

ただ、私立小学校の学費は優れた学習環境を維持するために使われています。施設面でいえば国立小とは比べものにならないほど立派に作られていたり、パソコンやタブレットの環境が整えられていたり。納得のいく使われ方をしていれば問題ないでしょう。


勉強の方針、カリキュラムが違う

続いて、授業の中身を見ていきましょう。国立と私立で大きく異なるのはこの部分の考え方です。私立小学校は学校ごとにオリジナルのカリキュラムが用意されています。むしろこの部分で他と差別化を図り、特殊性を出していこうという考え方の学校がほとんどです。それに対して国立小は原則的には文部科学省の決めた教育カリキュラムにのっとった授業が行われます。では国立小は地域の公立小といっしょなのかというとそういうわけではありません。国立小学校は小学校教育の実験・研究の場という側面も持っているため、授業に関しては実験的なものが行われることが多々あります。小学生指導のために良いだろうと思われる画期的な方法をほかの公立小学校よりも早く試されるということですね。したがって、同じ授業内容であってもその進め方や取り組ませ方が公立小学校とは異なるということがよくあります。国立小は教育実習生の受け入れにも積極的です。若く熱意のある学生が授業に立つことが多くあるため、活気ある時間が多く提供されます。

私立小学校、国立小学校、いずれも地域の公立小学校では味わえないような貴重な経験ができます。どのような方針やカリキュラムを持っているのかしっかりと調べ理解したうえで通わせるようにしましょう。きっと充実した6年間が過ごせます。


国立小も私立小も学校ごとに特徴がある!

ここまでお伝えしてきた内容は国立小と私立小の大まかな特徴です。どちらに進学するにしてもメリットもあればデメリットもあります。大切なお子さんが過ごす小学校をどのようにして選ぶかは各ご家庭の方針によるところです。費用面やカリキュラム、指導方針など学校説明会でも必ず話がありますので、よく聞いて調べて、お子さんにあう学校を選んであげましょう。

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